ブログ|住吉区南住吉の歯科・歯医者ならはやさか歯科クリニック

 
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抜歯がいらない親知らずとは

2019年3月8日

皆さんこんにちは。

大阪府大阪市住吉区にある歯科医院、はやさか歯科クリニックです。

 

親知らずが生えたら必ず抜歯しなくてはいけないと思ってはいませんか?
今回は親知らずの抜歯についてお話いたします。

 

抜歯が必要な親知らずとは

 

親知らずは20歳くらいに生えてくる、一番奥の歯です。
お口の中にスペースがあり、まっすぐ生えて来て噛み合わせもよく、頬やまわりの歯に影響を与えないのであれば、そのままにしておいてかまいません。
もし親知らずが歯肉の中から生えてこなくても、まわりの歯を押したり痛むことがなければやはり様子を見ておくだけでいいでしょう。

 

ただし、ほとんどの親知らずは問題を起こしやすいものです。
中でも早急に抜歯が必要となるのは、次のような場合です。

 
1 周囲の歯肉に炎症を起こす
親知らずは歯の一番奥にあるため、歯ブラシが届きにくく細菌が住みつきやすいものです。そのため、親知らずのまわりの歯肉が炎症を起こすことがあります(智歯周囲炎)。
放置しておくと腫れや痛みが起こり、重症化することもあります。
 
2 むし歯になる
親知らずは一番奥にあるために、汚れや歯垢を磨き残しやすいものです。
そのため、親知らずだけでなく隣の歯までがむし歯になることもあります。
 
3 歯列が乱れる
親知らずが横向きに生えてくると、隣の歯を押してしまう歯並びが悪くなることがあります。
 

 

抜歯の痛み

 

親知らずは普通の歯に比べて、抜歯が難しく痛みも強いことが珍しくありません。
まっすぐに生えているのであれば普通の歯と同じくらいの痛みで済みますが、次のような親知らずには注意が必要です。

 
1 親知らずの根が曲がっている
歯の根が横に曲がりくねっていると、抜歯の時の切開も大きくなり、ドリルで歯を分割することもあるため、痛みも強くなりやすくなります。
 
2 親知らずの根が肥大している
親知らずの歯の根が大きくなっていると、歯肉に引っかかって取れにくいため、処置に手間と時間がかかり痛みも強くなりやすくなります。
 
3 親知らずの根が開いている
親知らずの根が開いていると骨が邪魔になり、抜けにくくなります。そのため、ドリルで歯を分割したり切開が大きくなりやすくなり、痛みも強くなりやすくなります。
 
4 親知らずが骨を抱え込んでいる
親知らずの根が曲がって骨を抱え込んでいることがあります。骨を砕くわけにはいきませんので、歯をドリルで分割するなどの処置が必要となります。骨の間近を手術するため、痛みは強くなりがちです。

 

誰でも痛みが続くのはつらいものです。親知らずの痛みが気になる方は、親知らずの状態とともに、麻酔や痛み止めなどの痛みを抑える処置についてかかりつけの歯科医院でご相談ください。

 

 

大阪市住吉区の歯科医院【はやさか歯科クリニック】

医院名 はやさか歯科クリニック
院長 早坂 優
住所 558-0041
大阪府大阪市住吉区南住吉4丁目8-11
電話番号 06-6626-4182
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診療内容 一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・インプラント・審美歯科・予防・クリーニング・訪問診療など
概要 住吉区南住吉でむし歯・歯周病治療や小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、インプラント、セラミック治療、予防・クリーニング、訪問診療の歯医者ならはやさか歯科クリニック。阪和線我孫子町駅から徒歩5分、土曜も診療しているとても通いやすい歯科医院です。