コラム|住吉区南住吉で歯科・歯医者をお探しの方ははやさか歯科クリニック

 
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大阪市住吉区南住吉4丁目8-11

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むし歯予防に効果的!子どものフッ素塗布はいつから始める?

こんにちは。
大阪府大阪市住吉区にある歯科医院、はやさか歯科クリニックです。

 

当院では、お子さんの歯をむし歯から守るために、歯の質を強くするフッ素塗布を行っています。
フッ素塗布は、高濃度のフッ化物を歯科医師や歯科衛生士が歯面に塗布する治療法です。
継続して行うことでむし歯予防に効果が認められています

 

今回は、「フッ素塗布はいつからできるの?」「フッ素塗布のむし歯予防の効果って?」といったフッ素塗布の疑問におこたえします。

はやさか歯科クリニックの小児歯科はこちら >

 

 

早坂 優 院長
早坂 優 院長

早坂 優 院長

大阪大学歯学部 卒業
歯学部賞・弓倉賞
大阪大学歯学部附属病院 口腔総合診療部 研修終了
小室歯科天王寺ステーションビル診療所 勤務
医長・副院長を歴任
はやさか歯科クリニック 開院


医院名:はやさか歯科クリニック
所在地: 〒558-0041
大阪市住吉区南住吉4丁目8-11

 

 

子どもがフッ素塗布を始めるタイミングは?

フッ素塗布は、お子さんのむし歯予防として、1歳児から始めることができます

参照:厚生労働省e-ヘルスネット「フッ化物歯面塗布」 >

 

歯が生えると、唾液に含まれるカルシウムが歯に付着し、徐々に歯がかたくなっていきます。
そのため、生えたばかりの乳歯はやわらかくてむし歯菌が出す酸に弱く、むし歯になりやすいといった特徴があります。

 

歯が生えてきたら定期的に歯科に通院して少しずつ歯医者に慣れるようにし、上下の前歯が生えてきたタイミングでフッ素塗布を行うのがおすすめです。

 

フッ素塗布のおすすめの頻度

フッ素塗布は、継続することで効果を発揮します。
3~4ヶ月に1回の頻度で定期検診にお越しいただき、フッ素塗布を行いましょう。

 

 

むし歯予防に効果がある「フッ素塗布」の3つの役割

むし歯を予防できるフッ素塗布の効果を3つ紹介します。

 

【役割1】再石灰化の促進

食べたり飲んだりすると、お口の中は酸性になり、歯の表面にあるエナメル質からカルシウムやリンが溶け出します。
これを「脱灰」といいます。

これに対して、唾液の成分で溶けだした成分が歯に戻ることを「再石灰化」といい、「脱灰」と「再石灰化」を繰り返すことで、健康な歯が保たれているのです。
フッ素は、この「再石灰化」を促し、ごく初期のむし歯を元の状態に戻す働きを促進します。

【役割2】歯質の強化

エナメル質にフッ素を塗布することで、歯の密度を高め、むし歯菌が出す酸に溶けにくい、強い歯を作ります。

 

【役割3】むし歯菌の活動を抑制する

フッ素塗布には、むし歯の原因となる細菌の活動を抑える効果があり、脱灰のリスクを軽減できる可能性があります。

 

 

歯科医院で行うフッ素塗布とは?

フッ素塗布で使われている「フッ素」とは、自然界にある元素の一つです。

・海産物
・お肉
・野菜
・果物
・お茶

などの動物・植物にも含まれており、人間の歯や骨などにも存在してます。

 

フッ素塗布の後に気をつけること

フッ素塗布の後は、以下のことに気をつけましょう。

・塗布後30分~1時間はうがいや飲食を控える
・お口にたまった唾液は吐き出す
・フッ素塗布を行ったからといって、毎日の歯磨きをおろそかにしない

 

 

自宅でおすすめしたいフッ化物を使った予防ケア

ご自宅でも、フッ化物が配合された歯磨き粉を使用することで、むし歯予防の効果をより発揮することが可能です。

 

大人の場合のフッ化物イオン濃度は、1500ppmF以下と定められていますが、子ども用として500ppmF・100ppmFの製品も販売されています。
寝る前を含めて1日2回使用し、歯磨きの後は、歯磨き粉を軽く吐き出しましょう。
また、うがいをしたい場合は、少しのお水で軽く行ってください。

フッ素入り歯磨き粉の使用方法と注意点

フッ化物は、適正な量を使用することで効果があります
過剰な摂取は身体に悪い影響を与える恐れがあるため、歯磨き粉の量や使用方法に気をつけて使用しましょう。

・歯ブラシに適切な量をつけられないときは、保護者の方がつける
・子どもの手の届かないところに保管する

 

 

【年齢別】お子さんの予防ケアのポイント

年齢別の予防ケアのポイントをお伝えするので、毎日のケアに取り入れ、むし歯予防にやくだたせてください。

【0歳~5歳】乳幼児期

歯が生えてきたら、柔らかいガーゼでお口の中を拭いてあげましょう
お口周りに触れられるのに慣れることが目的ですので、優しくスキンシップを取りながら行ってください。
離乳食が始まったら徐々に歯ブラシを使ったケアを始めてみましょう。

 

2~3歳を過ぎると、不十分ながら自分で磨きたがる年頃になります。
優しく見守りながら、最後は保護者の方が仕上げ磨きをしてあげてください。
むし歯になりやすい奥歯の溝や歯と歯の間、前歯の裏などを丁寧に磨いてあげましょう。

 

【6歳~12歳】小学生

乳歯が抜けて永久歯の生え変わりが始まります。
この時期の子どものお口は、歯の段差があって磨きにくいといった特徴があります。

生え変わったばかりの永久歯は、むし歯になりやすいので、1本1本しっかり磨きましょう。
また、歯の生え方、歯並びなどで気になることがあれば、歯科医院に相談してください。

【12歳~15歳】中学生

中学生になると、仕上げ磨きも卒業し自分でお口の管理をする必要があります。
部活や塾などで、自宅以外の場所での飲食も増える傾向にあります。

 

忙しくなる年頃ですが、歯医者の定期検診を継続し、むし歯や歯周病になりにくい健康な歯を維持できるように心がけましょう。

 

 

フッ素塗布を上手に活用!お子さんのむし歯予防は「はやさか歯科クリニック」まで

お子さんのむし歯予防のことなら、阪和線「我孫子町」駅から徒歩5分の歯医者「はやさか歯科クリニック」までお気軽にご相談ください。

 

当院の小児歯科では、お子さんが歯科医院を好きになってくれるような工夫を行いながら対応しています。
できることを少しずつ増やしながら、徐々に歯医者に慣れてもらえるように心がけています。

 

平日は19時、土曜は13時まで診療(2024年4月現在)しており、24時間受け付け可能なWEB予約もございますので、ご都合のよい時間帯にご家族そろってご来院ください。


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