ブログ|住吉区南住吉の歯科・歯医者ならはやさか歯科クリニック

 
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歯周病と全身の病気の関係

2019年4月12日

こんにちは。

大阪府大阪市住吉区にある歯科医院、はやさか歯科クリニックです。

 
歯周病はお口の中だけに影響する病気だと思ってはいませんか?
今回は、歯周病と全身の病気の関係についてお話いたします。
 
 

歯周病が全身の病気に影響する理由

歯周病は歯ぐきや歯周組織に炎症が起こる病気です。
進行するにつれて歯ぐきから血が出るようになると、歯ぐきの中の血管に歯周病菌や炎症物質が入り込みます。
歯周病菌そのものは体の力によって死滅しますが、歯周病菌の死骸が持つ内毒素や炎症物質は血液に乗って全身に巡っていきます。
そのため、全身の健康に影響を及ぼし、病気を引き起こしたり悪化させるのです
 
 

糖尿病

歯周病と関わりが深い代表的な病気は糖尿病です
歯周病菌の死骸に含まれている内毒素が血液に乗って全身に広がると、脂肪組織や肝臓が作り出すTNF-αの量が増大します。TNF-αは血糖値を下げるホルモン、インスリンの働きを邪魔します。
そのため糖尿病は悪化しやすくなるのです。
 
なお、糖尿病と歯周病は互いに悪い影響を及ぼし合います。糖尿病と歯周病に同時にかかったら、両方の治療を同時に進めていくことが大切です。
 
 

狭心症や心筋梗塞、脳梗塞

歯周病菌の刺激によって、動脈硬化を誘導する物質が出ます。血管の中には粥状のプラークができて血液の通り道は細くなります。
プラークがはがれると、血管は詰まりやすくなります。
そのため、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞が起こりやすくなります
 
 

誤嚥性肺炎

誤嚥性肺炎はシニア世代の方に多い病気です。食べ物や異物をうっかり気管や肺に飲み込むことで起こる肺炎で、シニア世代の代表的な死亡理由です。
誤嚥性肺炎を引き起こす細菌のほとんどは、歯周病菌だと言われています
誤嚥性肺炎を防ぐためには、お口の中に潜む歯周病菌の数を減らすことが大切です。
 
 

低体重児早産

妊娠すると、ホルモンの影響から歯肉炎になりやすくなります。
歯周病の女性は低体重児および早産になるリスクが高く、その危険率は健康な人の約7倍もあります
妊娠したら検診を行い、歯周病を防ぎましょう。
 
 
歯周病はこのほかにも、メタボリックシンドロームや骨粗鬆症、関節炎・腎炎など様々な病気と関わっています。
お口はもちろん全身の健康を守りたいとお考えの方は、ぜひ一度はやさか歯科クリニックへご相談ください。
 
 

はやさか歯科クリニック

医院名 はやさか歯科クリニック
院長 早坂 優
住所 558-0041
大阪府大阪市住吉区南住吉4丁目8-11
電話番号 06-6626-4182
URL
診療内容 一般歯科・小児歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・インプラント・審美歯科・予防・クリーニング・訪問診療など
概要 住吉区南住吉でむし歯・歯周病治療や小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、インプラント、セラミック治療、予防・クリーニング、訪問診療の歯医者ならはやさか歯科クリニック。阪和線我孫子町駅から徒歩5分、土曜も診療しているとても通いやすい歯科医院です。