コラム|住吉区南住吉で歯科・歯医者をお探しの方ははやさか歯科クリニック

 
9:00~13:00
14:30~19:00

休診日:水曜午後・土曜午後・日曜・祝日

〒558-0041
大阪市住吉区南住吉4丁目8-11

  • 予約制
  • 各種保険取扱
  • 地図
  • メニュー

顎が小さいと歯並び悪化の原因に?小児矯正で早めに対処しましょう

こんにちは。
大阪府大阪市住吉区にある歯科医院、はやさか歯科クリニックです。

 

きれいに整った歯並びは、見た目が美しいだけではなく、歯本来の機能やお口の健康維持にも役立ちます。
「きれいな歯並びを手に入れたい」と思われる方も少なくないでしょう。
また、保護者の方には、お子さんの歯並びが気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

歯並びが悪くなる原因は一つではありませんが、その中の一つが「顎の小ささ」です。
また、むし歯や日常的な癖によっても、歯並びが悪くなることがあります。
お子さんがいらっしゃる場合は、歯並びが悪くなる原因を知っておくことで、きれいな歯並びを導く助けとなるかもしれません。
今回は、歯並びが悪くなる原因と、小児矯正のメリットをご紹介します。

 

早坂 優 院長
早坂 優 院長

早坂 優 院長

大阪大学歯学部 卒業
歯学部賞・弓倉賞
大阪大学歯学部附属病院 口腔総合診療部 研修終了
小室歯科天王寺ステーションビル診療所 勤務
医長・副院長を歴任
はやさか歯科クリニック 開院


医院名:はやさか歯科クリニック
所在地: 〒558-0041
大阪市住吉区南住吉4丁目8-11

 

 

顎が小さいと歯が並ぶスペースが不足しがちに!

硬い食べものが食事の中心だったころは、食事のたびに顎が鍛えられ、歯が生えるのに十分なスペースを確保することができていました。
しかし、現代の食事では昔と比べて柔らかな食べものが多くなり、噛むときにそれほど強い力を加える必要がありません。
その結果、昔よりも顎は小さくなり、歯が並ぶスペースが不足しがちになったのです。

 

乳歯の段階では、歯はすき間なく並んでいるよりも、むしろ歯と歯の間にすき間があるほうがよいと考えられています。
歯と歯の間にすき間があるということは、顎がよく発達しており、永久歯が生えてきたとき、きれいに一列に並びやすくなるのです。

 

乳歯の段階で歯と歯の間にすき間がない場合、生えかわりのころに顎が十分に発育しなければ、歯並びが悪くなる可能性は高くなります。

 

歯並びをきれいに整えるには、顎の発育は欠かせない要素です。
子どものころから、噛み応えのある食べものを食べる習慣を身につけることは、噛む機能を発達させて脳や身体の発育を促進するだけでなく、きれいな歯並びを手に入れるためにも欠かせないといえるでしょう。

 

 

ほかにもある!歯並びが悪くなる原因

歯並びが悪くなる原因は、顎が小さいことだけではありません。
日常の癖やむし歯、親知らず、遺伝なども原因となります。

 

日常の癖

指しゃぶりや爪噛み、無意識のうちに唇を噛む、舌で前歯を押すなどの癖を、口腔習癖(こうくうしゅうへき)といいます。
これらは、悪い歯並びの原因となるため、注意が必要です。

 

特に、指しゃぶりは、

・出っ歯とよばれる「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」
・上下の前歯がかみ合わない「開咬(かいこう)」

の原因となりやすい癖です。
およそ30年ほど前になりますが、小児歯科を受診したお子さん76名を対象に行われた調査では、上顎前突と開咬の症例を持つ3名に共通して指しゃぶりが確認されました。

参照:J-STAGE|小児歯科学雑誌|口腔習癖保有児の歯列ならびに咬合の特徴について 結果および考察 >

 
また、口呼吸も歯並びが悪くなる原因の一つとしてあげられます。
もしもお子さんに、指しゃぶりをはじめとする口腔習癖がみられる場合には、悪い歯並びの予防のために、早めの改善を促しましょう。

 

むし歯や親知らずの影響

幼児期のむし歯の影響で、永久歯の正常な歯並びに影響が出る可能性があります。
乳歯や生えたての永久歯は歯質が柔らかいことからむし歯が進行しやすいため、注意が必要です。

 

また、親知らずの生え方によっては歯並びに悪影響をおよぼすこともあります。
親知らずが生えるスペースが十分にないために、手前の歯を押して歯並びを崩すことがあるのです。
親知らずがまっすぐに生えていない、一部しか出てきていないといった場合には、注意が必要です。

 

遺伝

歯並びが悪くなる原因は、癖やむし歯、親知らずといった生まれてきてから発生する要因以外にも、遺伝も考えられます。
保護者の方に悪い歯並びがみられた場合は、お子さんも注意が必要です。

 

また、日本人を含むアジア人の場合、下顎が前に出る「下顎前突(かがくぜんとつ)」が発生しやすい傾向があります。

 

 

小児矯正で顎を広げてよい歯並びの土台作りを!

お子さんの歯並びが気になる場合は、早めに矯正歯科で相談しましょう。
生えかわり途中のお子さんは、顎が成長段階にあるため、矯正治療によって歯並びの土台となる顎の大きさを広げることで、きれいな歯並びへと導ける可能性が高くなります。

 

大人になってから歯並びを整える場合には、顎の大きさを変えることはできないため、歯が並ぶスペースが不足している場合には、抜歯が必要です。
すべてのケースに該当するわけではありませんが、お子さんのうちから矯正治療に取り組むことで、将来的に抜歯を行わずに歯並びを整えられる可能性が高くなるメリットがあります。

 

 

お子さんの矯正治療ははやさか歯科クリニックへご相談ください

「我孫子町」駅から徒歩5分の「はやさか歯科クリニック」では、子どもから大人まで、幅広い症例の矯正治療を行っています。

 

お子さんの矯正治療は、症例によって対処法はさまざまです。
お子さんの矯正治療では、症例に合わせて複数の装置の中から適したものをご提案させていただきます。
悪い歯並びの種類によっては早期の治療が望ましい場合もあります。
お子さんの歯並びが気になった場合には、お早めにご相談ください。 

はやさか歯科クリニックの矯正歯科 >

 
※矯正治療は自由診療です。